「雨の音色」 雨の日は憂鬱な気分になるの? 大丈夫! 耳を傾けてみて 聞こえてくるでしょう? 雨が奏でる音楽が さあ、歌おうよ 雨の音色を伴奏に 憂鬱なんて吹っ飛ぶでしょう? *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* 「風の音色」 風が吹き抜ける草原 草の上に寝っころがり瞳閉じる 風の音が聞こえる 風の音だけが 風が奏でる音楽 聞こえてくる 風の音色感じたら さあ、立ち上がろう! 風の音色の中 風の音楽を伴奏に 踊ろうよ 風の踊りを…… *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* 「水の音色」 サラサラと流れる音 激しくぶつかる音 形を持たない音楽 歌う事も踊る事もできない ただ、その音楽に酔いしれる 水の音色は子守唄 水の音色は…… 遠い、遠い 昔を想い出す *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* 「木の音色」 そっと耳をあてると聞こえてくる音 若い木は確かな音を 老いた木はゆっくりとした音 安らぎの歌を 遥かな昔の歌を 歌いつづける 目を閉じてみて そこに広がるは遥かなる彼方 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* 「大地の音色」 確かな鼓動 大地の音 私達が小さなものだと知らされる 大地の音色は強く確かな鼓動 生きているもの全てに祝福あれ そう、大地の奏でる音楽 それは私達が生きている事を教えてくれる *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* 「森の音色」 風が森と踊る音楽 楽しげな音楽は 私たちの気分も楽しくさせる うきうきとした心と足 自然と踊り出す 風が 森が 手を引いてくれる 森の音色の中 私たちは踊る *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* 「惑星(ほし)の音色」 雨の音色と水の音色を奏でて子守唄を 風の音色と森の音色に導かれ踊りを 大地に生きることを確かに感じ 水と木に導かれ遥か彼方の昔を想う 私たちが遥か昔から生きているこの惑星 全ての音楽は惑星が奏でる音楽 全ての音色が交わり惑星の音色になる 一つの大きな音楽の中 さあ、歌おう さあ、踊ろう 遥か彼方昔の想い出の中に残る 惑星の音楽を……
ふしめけに昔書いた詩なのですが、結構気に入っているので、ここに載せてみました。
雨の日に歩いているとき、ふっと耳に聞こえる傘をたたく雨音。それが好きで、そこから連想して音色シリーズはできました。