#61 not lonly 苦しい時 辛い時 ひとりでとじこもらないで ちょっと話してみましょうよ 言の葉が散る度に ほら 心の重さ 軽くなる 忘れないで 忘れないで あなたは決して独りじゃない たとえ 遠くにいたとしても いつまでも 変わらないから いつまでも あなたの言葉に耳を傾けるよ #62 Hangin 初めて出会った 時 なんて 嫌な奴なんだろ そう思っていた いつも 子供扱い そんなに幼くない 自分では思っていた けれど もしかしたら 子供だったかもね 今ならば認められる この気持ちも 過去の自分も ほんと 今更だけど 大切な ことに 気がついたの 風が流れる 大地をめぐり 海を渡り 私の身体中を 風が流れ始めた 最後になるかもしれないね けど 云わずにはいられない いま 伝えよう あなたに わたしの 想いを #63 冬・星空 白い吐息 生命の息吹 凍りつく空気のなか そっと空にのぼっていく 見上げれば 黒の帳に 輝く灯火 遠き遠い果てから 届く生命の灯火 身体の奥 心の芯から 暖かくなる ほっとする 不思議な感覚 凍りついた空気に 冷え切った身体 それでも内から 暖かくなっていく 不思議な瞬間 うれしい瞬間 見上げ続けていたい 黒の帳 瞬く灯火 遠い昔から 変わらない夜空 #64 日々 退屈な日々 ちょっと変えてみよう いつも歩く通学路 すこし横道に曲がれば ほら 新しい瞬間との出会いがくるよ 退屈な日々を変えるのは そんなに 難しい ものじゃないね すこし 違う ただそれだけで 変化は訪れる 退屈を変えていく 退屈な日々を変えるのは 自分自身なんだと そろそろ 気付こう 何もしないで 退屈 呟いても 変わる事はないんだ ほんの少し いつもの道から曲がってみよう 退屈な日々に 小さな変化付けてみよう 新しい瞬間に出会おう #65 桜の季節 桜 咲く頃 別れを告げる人たち 哀しさ 寂しさ あふれだして くる 桜 散る頃 訪れる出会いたち 喜びを分かち合う人になろう 桜の季節 別れと出会い 繰り返す 巡り合いを いま 感じている 短い時間を ともに過ごす人たちよ 別れがあれば 出会いがあり 繰り返される 別れ 出会い めぐる 桜の季節 繰り返す… #66 甘く儚い夢と抱擁 重なる瞳 交わる視線 腕を伸ばすには遠くて 想いが強すぎて 声が でてこない・・・ ただ・・・ ただ・・・ 瞳をあわせ 絡み合う 視線 音なき抱擁を交し合う さあ 甘い甘い夢を 現を離れ 夢の世界に旅立とう 傷つくことのない 哀しいことのない 現の夢を 二人 奏でよう ずっと・・・ ずっと・・・ 夢をみていたい 甘い夢 現の夢 深く 深く 現を離れ 儚い 世界へ 旅立つ 二人の視線 絡めあい 現の夢を 奏でよう #67 会いたい気持ち 会いたくて 会いたくて ずっと ずっと 願ってた 離れたときから ずっと 嬉しい気持ちを あなたにも伝えたいとき メールだけじゃ伝えきれなくて あなたの顔をみて 伝えたくて あなたに会いたくなる 会いたいと 思ったとき あなたは 遠く離れた場所にいる わたしの そばに いない あなたの声をききたい どんなに その時間 お互いの言葉を 画面越しに語っても お互いの声を 電波に乗せていても あなたの表情とともに語られる声がききたい 会いたい 会えない 世界からみれば 小さな距離 わたしたちには 大きな距離 会いたいけど 会いにいけない もどかしくて 悔しくて 会いたい 会いたい あなたに 会いたい ことばをかわせなくてもいい そばにいて 空気を感じたい 会いたい あなたに 会いたい・・・ #68 新しい朝 新しい朝が来る 世界が少し変わって見える 新しい朝がやって来る いつも笑い会っていた友と 別れたり別れなかったり 新しい友と 出会ったり出会わなかったり そんな新しい朝が ほら やって来た どきどき 高鳴る胸を押さえて 新しい朝の空気 いっぱいに吸い込んで 新しいスタート 切り出した #69 砂(と刻む)時(を)計(る) ゆるやかに ながれながれてゆく さらさら さらさら さらさら 時を刻む砂 さらさら 笑い声とともに すごした あなたたちとの時間 さらさら 思い知らされた こころ わたしの愚かさ さらさら みんなで さわいだ あのころのわたしたち さらさら さらさら さらさら 時を刻む 砂がながれる 夢のような時 ながれてゆく思い出 どんなに時間が流れても もう一度返そう そして 刻む わたしたちの時を #70 ともに… どんな時も どんな時も きみたちがいてくれたから ぼくは歩くことができたんだ 離れないでほしかった それが わがままと知っていても ただひたすらに それを望んでた 望んでも叶わない 知っていても望まずに入られない 一緒に歩いて欲しかった 遠く離れた きみに 願ってた 時がきざむ 時が流れる 遠く遠くに行ってしまったと 思うほど 遠くなかった 会いたい気持ちのままに 会いに行く ずっとは無理でも 一緒の時を歩いていける 離れても また 歩こう きみたちと一緒に 歩いていきたい 生きる道 #71 SilentSnow しん しん しん 沈み込むように 染み込むように 触れては消えていく儚い一瞬 しん しん しん 白い世界に包み込まれて 私の中も真っ白になる なにもかも 全てが 流れ落ちていく しがらみも くるしみも かなしみも 白い世界に消えていく しん しん しん しん しん しん しん しん しん しん しん しん 音すらも飲み込む 白い世界 一瞬の世界 儚い時間 世界が色を取り戻すまで 短い短い時間の中 白い世界が真っ白に染める 全てを なにもかもを 私自身も #72 祈り カラン コロン カランコロン カラン たくさんの音に 心も浮き踊る チリン チリチリ チリン 色とりどりの紐に 鈴が揺れる 赤い鳥居をくぐりぬけ チャリン チャリンチャリンチャリン 祈りましょう 願いましょう ガラン カランカラン ガラン 願います 祈ります 神の門へ 届け想い 願いましょう 願います 神に届け 私達の願い 今年も健やかなりますように…